働き方

アラサー元営業職から未経験でIT系職種。ECサイト店長への転職方法。

2020年12月28日

  • 対面の法人営業職が向いていない気がする。
  • IT業界が魅力的だけど、文系卒の営業職で未経験からIT系の職種への転職は無理なのかな。
ともだち

クロコ
東京の私立文学部を卒業、新卒2年目で法人営業をやめ、スロプロ、29歳で実家ニートのどん底を経験したクロコです。そんな僕でもECサイトのWEBデザイナーに未経験で就職し、現在は店長兼バイヤー、EC運営代行という副業込で前職より収入がアップしています。再現性の高い副業込みの転職プランを紹介します。

僕は就活でも失敗し、法人営業も向いていなく、フリーター、ニート時代でも何かを成し遂げることができませんでした。

でも就職したことによりわずか3年で人生が急転しました。30代になったいま、結婚し、子供ができ、家を建て、昔でいう自分が憧れていた"普通の生活"を送っています。

自分たちの親世代、団塊世代、バブル世代と比べて、"普通"が難しい時代ですが、現代はIT職種の専門スキルを身につけるこで"普通"への道が開けると実感しています。

本記事の内容【5分で読めます】

本記事では、文系卒、元営業職、スキルなし、未経験、29歳実家ニートだった私が IT職種に従事するための具体的な成功ポイントについてお伝えします。この記事を読めば、営業職が向いていない、年齢的にも転職するのが不安、そもそもIT職種はもう無理かもといった悩みはなくなります。

目次

結論:副業を視野に入れて田舎のネットショップにWEBデザイナーとして就職する

これは実際に僕が体験したことです。

僕は新卒2年目で営業職をやめました。漠然と"何か自分のスキルで稼ぎたい"と思ったからです。

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紆余曲折ありながら、最終的にECサイト運営の会社に潜り込みました。

未経験からWEBデザイナーになり、1年後にECサイトの店長になりWEBマーケティングに従事しました。

現在も現役店長としてアシスタントをマネジメントし、さらに自分でも商品を探してくるバイヤーの仕事も並行しています。

会社での給料アップはもちろん、副業で店長代行をやっています。

法人営業職という苦手な仕事をやめて、東京というキラキラとした場所から地味な地元でUターン就職したにもかかわらず、トータルの収入は前職より2倍近くなっています。

文系卒の未経験、さらに何かしらの不運で無職になってしまった方にもおすすめしたい業種です。

私は偶然この道をたどったのですが、よく考えて整理してみると再現性が高いのではないかと思ってこの記事を書いています。

それでは詳しく見ていきます。

営業職から未経験でIT転職ならネットショップがおすすめの理由

業界を選ぶ理由、職種を選ぶ理由とその後をお伝えします。

業界としてECサイト(ネットショップ)を選ぶ理由

  1. 心理的ハードルが低い、馴染みがある
  2. 売る側も買う側も需要がある

心理的ハードルが低い、馴染みがある

IT職種というと文系からするとハードルが高そうと思いませんか?
エンジニアやプログラマー、ITコンサルタントというと横文字カタカナで理系の仕事、無縁のような気がします。

エンジニアやプログラマーというと、小さい英語の長文を打ち込んで、、しかもそれを企業相手にシステムの構築うんたら、、文系卒の元営業職からしたらイメージ付きにくかったでのです。

ECサイトは馴染みがある

でも、ネットでモノを売る仕事というとどうでしょう。

メルカリやヤフオクでモノを売ったことがあるなら、それが仕事になります。

アマゾンや楽天で通販をしますよね。
その裏側で写真を撮って画像をつくったり、文章を書いたりする、それが仕事になります。

自分にもできそうな気がしませんか?私は学生時代からヤフオクでお小遣い稼ぎをしていたので、ネット通販もよくするのでかなりとっつきやすく、仕事のイメージもすぐに沸きました。

B to Cである

ネットでモノを売る、を今風にかっこよく言うとWEBマーケティングという職種になります。
それはネットショップの店長が行います。その並びにWEBデザイナーがいます。

ITの職種でEC(イーコマース、ひらたくいうとネットショップ)は数少ないBtoCビジネスです。
つまり企業ではなく、対一般消費者に対してモノを売るという非常にわかりやすくイメージしやすいビジネスです。
私は法人営業(B to B)で企業の担当者にサービスを売る仕事は向いていないと分かっでいたのと、ヤフオクで商品を販売していたのでこれほど分かりやすい業界はなかったです。

売る側も買う側も需要がある

私は2013年からネットショップに従事していますが、業界の売上、会社、お店の売上は右肩上がりです。
ここ7年で劇的な2つの変化があり、売上を後押ししています。
スマホの普及とコロナショックです。

手のひらでネット通販を楽しめるようになり、外でのエンタテイメントが制限されているぶん、
ネットショッピングが手軽なエンタテイメントとして潤っています。

会社が儲かり利益の安定性があれば、給料をもらえなくなることもありません。
利益があれば、会社としてもっと売り上げを上げるための投資ができますから、人を欲しがります。
つまり、求人があるぶん、就職しやすいのです。
しかし、現在でもネットショップのおいしさにあまり気づいていない人が多いのも事実です。

WEBデザイナーとしてECサイト(ネットショップ)を選ぶ理由

  1. 初めのスキル習得のハードルが低い
  2. WEBデザイナーからWEBマーケティング職の店長としての道があるから。
  3. 未経験からは店長にはなれないから

一つずつみていきます。

初めのスキル習得のハードルが低い

WEB系のエンジニアやプログラマーは仕事のイメージが沸きにくいのと、
プログラミングスクールに通ったり膨大なコードを習得してやっとモノになるかな、という感じですが、
心が折れそうになると思いました。

転職してわかったのですが、ECサイト(ネットショップ)ならスキルの習得が早いです。
まずWEBデザイナーとして力をつけるのが定番ですが、Photoshopを使った基本的な画像の加工、
写真の撮影、そして超簡単なhtmlをサッと覚えるだけでアシスタントして成り立ちます。

もちろん本格的な商品ページを作るときは経験が必要ですが、
はじめの入社段階では画像を作ってweb上に表示するという点に関しては2週間~1か月で習得できます。
あとはデザインのバリエーションを増やすために他社のサイトを見たり、という経験が必要ですが、

例えネットショップに飽きたとしても、そこで培ったWEBマーケティングやWEBデザインのスキルは、
さらなる転職や副業、独立も視野に入れた一生もののスキルになります。

その最初の敷居がとても低いのがECサイトのWEBデザイナーになる、ということです。

WEBデザイナーからWEBマーケティング職の店長としての道があるから。


WEBデザイナーとしての道もあるし、WEBマーケティングとしての道もあります。

正直こちらは向き不向きがありますが、WEBデザイナーもWEBマーケティングも両方副業にも独立にもつながりやすい職種なので、
仕事を経験していくなかで自分に合う方を選べばいいと思います。

WEBデザイン系が好きならそれを極めるのもよし。

数字が好きなら、会社員としても給料を上げたい場合、さらにバイヤーも目指したい、
希少価値を高めたいのであれば店長を目指すことをおすすめします。

WEBデザイナーだけでも十分すぎる職種ですが、出世にも副業にも独立にもつながりやすいのが店長です。
モノを売る力を本業で鍛えられるのはネットショップでは大きな強みです。

未経験からは店長にはなれないから

ネットショップの店長という職種は実はおいしい職種なのですが、
やはり未経験から店長になることは難しいです。
WEBデザインの知識や経験が根底にあるのが大前提です。
サイト設計からデザイナーへの指示出しなどマネジメント能力、
在庫や統計の数字管理、各部署との連携と一気に幅が広がります。
スキルはもちろんですが、会社での経験やコミュニケーションの蓄積などが必要なので、
こちらは一筋縄ではいきません。
初めから店長を目指すならこういった視野で動くと仕事へのモチベーションが高まります。

営業職から未経験でECサイト店長になるなら副業も視野に入れる。

これには2つの理由があります。

  1. WEB系職種は副業につながりやすいから
  2. 会社の昇給は会社次第だから


一つずつ見ていきます。

WEB系職種は副業につながりやすい

これはパソコン1台で仕事が完結してしまうことが大きな理由です。

作成ツールも作成物がすべて電子化され、納品も一瞬。EC運営代行でも管理画面を実際に操作してレポートや広告運用をするといった感じです。

スキルさえあれば、自宅や車の中、カフェ、コワーキングスペースなどどこでも仕事ができます。

私は店長ではありますが、副業でEC運営代行をしており他のお店を手伝っていることで総収入を1.5倍にしているという形です。

とはいえ、好きな仕事に夢中になると本業の方でも成果が出てしまうので結果的には会社の給料は上がっているのですが。

WEBデザインやWEBマーケティングの知見は現在では副業に繋げやすいです。

さらに業界では動画制作の需要も高まっていますので、動画制作、動画編集のスキルを身に着け、副業に活かすことができます。

会社の昇給は会社次第、転職にしり込みしないように副業を視野に入れる

営業職をやめてWEB業界の職種につく、手に職とともに年収アップも期待したいところですが、年収は会社の風土によるところが大きいです。

大きい会社でも給料が上がらない会社もありますし、小さい会社でも給料が上がる会社があります。

私の場合は大きい会社よりポンポンっと昇給しました。これは人が少ないので利益率の問題でしょうが、利益を上げられる会社なら還元される可能性は高いです。

しかしこれも経営者次第で読めないところがあります。ある程度経験を積んで熟練してからWEB系職種で転職を考えるのはアリですが、未経験から職種を変えたいという場合には

あまり初めから給料を見ないようにしましょう。転職に対してしり込みしてしまうからです。

私ははじめから自分のスキルを使って稼ぎたいと思っていたので、はじめから副業ありきで会社には給料アップは望まず、本業+副業というセットで稼ぐ方法が今のスタイルに合っています。

スキルがあればさらなる転職も可能ですが、収入アップという観点からは難儀しています。

人間関係の構築やからそして会社で給料10万円上げるより、副業で10万稼ぐ方がコスパが良いと考えます。

それは会社の給料アップの秘訣は実務能力以上にリーダーシップ、人間関係構築にあります。平たくいうとリーダー、マネージャー、部長など役職を得てその手当で収入を上げます。

上司と部下に挟まれながら部下をマネジメントしたり上司との人間関係を構築するのは時間もかかるしストレスにもなり、稼ぐという点ではコスパが悪いです。

会社に貢献するのはそれはそれで人間関係もよくなるし自分の実力もつくので充実感はあるのですが、収入という1点に関しては、あまり会社をあてにせず、自分で稼ぐためのスキルをつけるんだ!と思い続けることが大事です。

"転職"は"会社"ではなく、"職"を変えるためと考えたほうがいいです。会社は会社です。

僕は前職はIT"業界"にいましたが、ITの"職種"ではありませんでした。

"職種"を重視するほうが就職では幸せになれると実感しました。

田舎で就職することも検討に入れる

それは競争の数、レベルが下がり就職できる確率が上がるからです。

営業職が心から合わないなーと思っているのなら、田舎での就職を視野にいれることもおすすめします。

田舎でのECサイトは以下の理由で就職しやすいからです。

私は東京から地元にUターンという形でしたが、ちょっとずらすだけでもいいと思います。

例えば東京23区から通える範囲の市、都外の近隣県でもだいぶ就職しやすいと思います。

北海道、大阪、名古屋、福岡などの大都市でも隣県にいけばグッと採用確率は高まるはずです。

私の担当のコンサルから、このコロナ過でECを始めたいという中小企業の申し出が多くあったと聞いていますから、地方の方でもチャンスはまだあります。

ECは田舎からでも全国を商圏にできるのが強みなので、仕事内容は田舎にいようが都会にいようが違いはありません。

アラサーは若い!

もしも、あなたが年齢に不安を感じているなら心配いりません。

アラサーは相対的に若いです。

相対的に、というのは地方では高齢社会が加速しており、若者の比率がどんどん減っています。

10年ぶりに戻った地元で実感しています。

29歳で完全に人生詰んだと思っていましたが、職場も40代が意外に多く、さらに20代後半で転職した先輩もたくさんいたので、
自分の人生はまだ始まったばかり、始まってもいないかも、と希望に満ち溢れました。

そして企業からすると、"若い"人材はやっぱり欲しいので年齢はむしろウリだと思いましょう。

応募が少ないので採用される確率は上がる

私は今サイト運営者として人を欲している立場ですが、地方ではWEBデザイナーやWEBマーケティングなどIT系職種の人材が集まりにくいです。

そのような人は企業の多い都会に流れる傾向があるからです。

できれば経験者がいいけど、そんな人は来ないよなーと思うので「未経験者であっても育てていくしかない」と、

未経験でもいいから、孫の手も借りたい気持ちになります。

つまりこれは未経験でもきちんした準備をしておけば採用される確率は上がるということです。

田舎では従事しているWEB系人材が少なめ

応募が少ないことにも繋がりますが、そもそもWEB系の人材が少ない可能性があります。

ネットショップではWEB系職種以外にも、梱包配送、お問い合わせ、商品部など重要な部署があるのでそちらに人材が分散されています。

しかしECにおいてはWEB系の人材が売上をつくる最前線に立っており、なかなか代替えが効かないのも事実です。

よって田舎でのWEB系人材の需要が多く就職しやすいです。
さらに入社してからも人材が少ないぶん、自分のスキルアップ次第で
重要な仕事を任せられやすく、先輩をごぼう抜きすることだって可能です。

都会の面接ほど厳しくない

私の場合は都会の大手企業で経験したようなロジックでガチガチに固められた面接ではありませんでした。
どちらかというとゆるい傾向にあります。

これはおそらく担当者も競争が激しい就活をしてきたわけではなく、地元ならリクルーティングや縁故の採用も多いからかと思っています。

あとは、担当者も早く入ってほしいので企業に対していい印象を持ってもらいたいというのが本音だと思います。

地方ではまだまだ働き口があります。
ECサイトはその希望の光とも言えます。

しかし、とはいえ地方で働くことに抵抗があるのではないでしょうか?
私は東京のど真ん中のオフィスビルから、地方の小さな会社に就職したので、まさに都落ち感があり、はじめは気分も落ち込んでしまいますが、田舎の良さもたくさんあります。
私は田舎の方が向いていたかなと思っています。

営業職の経験はECサイトのIT職種に活かせます!

営業職とWEBデザイナー、WEBマーケティングの仕事は遠く見えるし、活かせることがないのでは?と思うかもしれませんが、おおいに活かされます。
これまでの経験は決して無駄ではありません。
私が経験してきた中で、無意識に培われた営業職の経験が活きているなと思ったことを挙げていきます。

売る力

モノを売る力の本質は変わりません。市場とニーズをとらえ、それに合うものを提供するということです。
そして、どう見せたら響くか、という見せ方の部分も活かすことができます。
ネットショップのゴールは結局のところ、モノを売ることです。
法人営業職と違うのはそのツールが言葉なのかWEB媒体(写真や文章)なのかの違いだけですので、スキルさえ習得してしまえばお客さんに刺さる内容の画像や文章をつくることができます。
ネットショップのWEBデザインはあくまでモノを売るためのツールなのです。

目標達成能力

新規営業では、1日のアポ目や飛び込み、メールなどとにかくお客さんと接点を持つことが重要ですが、そこに対しての行動目標が設けられ、上司から目標必達と言われ、嫌々ながらもどうしたらその目標を達成できるかを考えてきました。

目標を必ず達成するというマインドが培われています。

昔でいう、ガッツですかね。

スケジュール調整

営業職の場合、アポ撮りから始まり、プレゼン、上司同行などアポが入れば入るほど
スケジュールが過密になってきます。それらをうまくさばき、タスクに振り分ける能力は相当磨かれています。

ECサイトでも楽天やヤフーショッピングの大きなキャンペーンが定期的に行われ、
そのたびに価格調整や特集の作成、終われば撤去などスケジュール管理能力が問われます。

アラサー営業職が未経験でIT職種に転職する5つのフローまとめ

1 ネットショップのWEBデザイナーを目指す
2 副業ありきと考えて入りやすい会社(中小企業、田舎)を選ぶ
3 地方自治体のHP、転職エージェントと転職サイトで情報を集める
4 WEBデザインの基本知識を面接用に独学でサッと仕入れる。
5.志望動機と自己PRを戦略的につくる

1番と2番で方向性を固めます。

3番でその方向性にあう求人情報を自動的に収集できるようにします。

ここまでで、1番と2番で営業職からIT職種を目指せる可能性とその先の道をお伝えしました。

ここから具体的な実行レベルについてお伝えします。

4番と5番のさらに具体的な準備に関しては別記事にて紹介します。

行動しよう。情報収集の優先順位。

方向性が固まってきて、なんだか自分にもできそうだなと思ったらできる行動、まずは情報収集を効率的に行いましょう。

転職エージェントと転職サイト、地方自治体のHP、チラシ(就職フェア情報)など沢山の情報源を使い分けることが必要です。
行きたい会社と求められるものを見定めるためです。
しかし、働きながら今すぐ転職することは難しいと思います。
そこで優先順位の1番目としてはインターネット求人の機能に頼り、自動的にスマホに選別された情報だけ届くようにします。

1.転職エージェント

転職エージェントのいいところは、無料で電話面談があります。人と話すことで自分を整理できる。

しかも相手はプロですので、ヒアリングが上手なので自分が何を思っているのかを引き出してくれます。

気持ちを整理するときに効果的です。

そこから引き出された本音をベースとした希望条件のメールを配信してくれるようになります。

ググりまくって時間を消費することを避けられます。

希望の条件がメールで来るようになれば、あとは案件を見ながら自分の希望がさらに精査され、

自分で求職案件を探しやすいはずです。

転職のフローや、面接時にはスケジュール調整までしてくれるので1人で転職活動に萎えそうなときにの相棒になります。

無料でマネージャーを1人つけると思えば使わない手はありません。

2.転職サイト

転職サイトのいいところは、自分のペースで求人を探すことができます。

さらに、特集も組まれていることが多く、私の場合はUターン就職に関する特集や面接ノウハウなどテキストベースでまとまった情報を体系的に把握するのに役立ちました。

こちらも希望条件を打ち込みますが、その時は自分の希望するよりちょっとだけ背伸びをした条件(収入や仕事内容、勤務地)を登録しておきます。

そうすると、その企業がどのような人を求めているかが分かるので、それに合わせて対策をします。

例えば、私の場合はWEB系職種を希望しながらもネットショップでは海外出張があると知り、海外出張というビジネス体験をしたかったので海外出張の条件を入れておきました。

そうするとTOEIC600点ぐらいあると望ましい、みたいな情報が出てきます。

そこで面接前には英語を勉強して、「現在英語も勉強中です。TOEICは●点です。」という回答をして将来性もちらつかせます。

企業の求める人に会わせて自分が準備をするために、最適な条件を設定することがおすすめです。

3.チラシ(就職フェアの情報)

これは意外と有効だったりします。

というのも中小企業では人材採用のノウハウがないケースもあります。人事部というものもなく経営層が人事を片手間で行っているケースが多いです。

大企業と違って、できるだけコストをかけたくない、なにかを見てきてくれたらいいな、ぐらいに思っていないので、

地方の無料媒体、激安媒体、新聞社などから提案を受けた県合同の就職フェアなどにあまりお金をかけないですが、意外としっかりした会社も参加している場合があります。

地方ではアナログな手法も結構活用されています。

4.地方自治体、企業のHP

これらは更新の頻度が少ないですが、それもチェックしておきましょう。

企業の全体像がわかります。しかし更新がマメにされていないケースもあるのでそのときは就職フェアや面接で具体的なところまで突っ込んだ質問をしましょう。

おすすめの転職エージェントと転職サイト

私が実際に使った転職エージェントと転職サイトを紹介します。

私は1つ以上は登録したいけど、登録しすぎないことを心掛けていました。

多すぎる情報は逆に足かせになります。必要な情報だけサッと入手してあとはスキルをつけることと面接の対策をすることが重要だと思ったからです。

おすすめの転職エージェント

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント

です。

エージェントに関しては、案件数、知名度で選んでおくのが無難です。

それは多くの求人情報に触れると目が肥えてきて本当に自分が欲しているものが浮き彫りになってくるからです。

そしてそれでもの足りなくなれば、より専門性の高いモノを選ぶといいですが、案件が狭まる可能性があります。

知名度が大事なのはユーザー側だけでなく企業側にとっても知名度のあるエージェントを好みます。

それは知名度があれば沢山の求職者が集まるので、早く採用できそうとも思うからです。

採用したい場合というのは欠員がメインなので、スピード感も大事です。

企業が多く登録しているサイトなら上に書いたようにユーザーにとっても比較検討しやすいです。

おすすめ転職サイト

  1. リクナビネクスト
  2. 楽天仕事紹介

リクナビネクストはリクルートエージェントと同じ理由で知名度が高く、案件数が多いので情報を探しやすいです。

またグッドポイント診断という自分の適性も測ったりコンテンツが充実しています。さらにリクルートエージェントと連動しているので情報が探しやすく整理しやすいです。

ネットショップに関して意外とおすすめなのが、楽天仕事紹介です。

これは大手ECモール楽天のネットショップ求人に強い転職サイトです。

ECサイト運営者も採用には詳しくないことが多いので、いざ求人しようとするとどこを使おうかと迷います。

しかし、中小企業のECサイト運営で楽天を運営していないところのほうが少ないので、運営者側も楽天のサイトならなんか集まりそう、という期待感があります。

採用にお金をあまりかけられない中小企業のネットショップの求人で、さらにリクナビなどに掲載できない穴場求人を見つけられる可能性があります。

まずは素早く1つ登録しておきましょう

とはいえ、なんかめんどくさそうだし、時間もかかりそう。
この4つの中でもどれがいいのと迷ったら、
とりあえずリクルートエージェントです。

リクルートエージェントのHPを見てみる

基本情報と希望条件だけちゃんと記入し、
自己PRや志望動機などはまずは適当に書きましょう。

自己PRや志望動機は煮詰まって書けない←登録がメンドサくなる、
まぁ明日でいっか、となりそのまま3か月過ぎてしまいます。
自己PRや志望動機は情報収集する中で希望する企業に合わせて変えていくのです。
とにかく希望条件がメールでスマホに届くようにする、というのが大事です。
そのためにはとにかく手早く入力を済ませるのです。

情報収集に慣れてきたらほかの求人の可能性を求めて、マイナビエージェントやここに紹介した以外の転職エージェントに登録するのもいいでしょう。

※公式ページに移動しますのでご安心ください。

リクルートエージェントに無料相談する

最後に

私はこのように思っていました。
このままではIT職種とは無縁で、一生会社の仕事しかできないんだろうなぁ。
副業しようにもメルカリかアルバイトぐらいしかできない、でも年功序列で給料が上がるわけでもないし。。

そして、「会社の商品を企業相手に対面で売る」という向いていない仕事を続けなければならない。
さらに出世するにもとても勝てそうにない。自分は一生平社員で給料も上がらないまま30代後半、40代を迎え、
子供を育てるどころか、結婚もできないのではないか。
じゃあ会社を辞める、と言ってやめたものの結局うまくいかず29歳でニート。
定年した両親に心配をかけ、孫の顔すら見せられない。価値観は多様化しているけど自分はもっと普通でありたい。

未経験で飛び込んだECサイトで、WEBデザイナーとして10歳下の女の子に教わりながら、
恥ずかしい思いをしながらスタートしても、あのとき思い切って行動したことがよかったと思っています。


今はECサイトの店長として会社の給料も上がり、本業を生かしたECサイトの店長代行という副業の合わせ収入で
わずか3年で手取りの月収は約2倍になりました。

30目前で就職し、32歳で結婚し、33歳で子供が生まれ、34歳でマイホームを購入し、
親に子供の顔を見せる"普通"になることができました。
ストレスのない仕事はいいプライベートにもつながります。
仕事、収入と幸福度はある程度比例するのもまた事実だと感じました。
そして僕は副業から独立へ足を踏み出そうとしています。

もし、僕があのまま東京で求人営業職を続けていたら、苦手な分野で強いライバルがいるなか出世競争にのれず、
成果も給料も上がらなかったでしょう。
もし僕と同じ気持ちになっているなら、次はあなたの番です。今すぐできる行動をしたほうがいいです。

まずは時間もお金もかからない、希望条件を打ち込んで情報収集を自動化することころから始めましょう。

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