肩こり解消用マウス、トラックボールMXERGOのレビュー
ステップステップ

「仕事柄、長時間のパソコン作業をするけど、最近手首が疲れる。。」

「腱鞘炎にならないか不安。。」

「仕事終わりは肩こりがひどい、、たまに頭痛までおこるのでしんどい。。」

この記事はそんなあなたに向けて書いています。

こんにちは。
現役でネットショップを運営しているステップです。
わたしは長時間、デュアルディスプレイで1日8時間のパソコンで作業をします。
ここ最近、仕事が終わったあとに「腕が疲れるなー」と思うようになってからそれが次第に肩へ、肩の違和感からたまに頭痛まで発展するようになりました。

ネットで検索したところ、長時間のマウスによる作業は腕の疲れ、肩こり、頭痛、腱鞘炎などの原因になりえるそうです。

わたしは右手がお給料のもととなります。(右手が命!)そこで、疲労軽減や腱鞘炎が予防できるマウスを探しはじめました。

いろいろと検討した結果、アマゾンで評判の良かったロジクールのトラックボールマウスMX ERGO を買いました。

3ヶ月間試してみた結果、これはきっと気のせいでもなく、疲労が少なくなっている!と感動したので、同じ悩みを抱えるあなたに知ってもらいたいと思いました。

腕を動かさなくていい!疲れない!ラク

とにかく、腕を動かさなくていい、腕の移動が少ない、ラクなマウスを探していました。
そこで、この3つの要素に出会いました。MXERGOは見事この3つの要素を兼ね備えていたのです。

エルゴノミクスデザイン

エルゴノミクスデザインとは?

長い時間使うことを想定して、なるべく疲れにくいマウスを探していたとき、 エルゴノミクスデザインに出会い、これを使ってみたくなりました。

エルゴノミクス=人間工学という意味で、エルゴノミクスデザインは人間の自然なかたちに沿ったデザイン(形状)となります。

“気をつけ”の状態から握手をするときの手の角度が自然だそうで、
一般のマウスだとその握手の角度から左に(右手を想定)手首をひねります。

そうすると、神経がねじられている状態になり、疲れやすくなるそうです。

20度に傾く

この商品の最大の特徴は、この20°に傾く設計になっていることです。

たいしたことのないように思えますが、この小さなデザインの改良が大きな変化なのです。

MXエルゴは”マウスを握る”という感覚より、マウスの上に手を置いているという感覚です。

これで、ほとんど力を入れずに操作できます。こんなラクなマウスを使ったのは生まれて初めてです。

トラックボール

置いてくる

これは以前570tというロジクールのトラックボールを使っていたので、 これは、とくに大画面&マルチディスプレイの環境下でものすごく威力を発揮します。 小さい画面よりもとにかく移動距離が長いからです。 私はデスクトップで21.5インチのディスプレイを2つ並べて仕事をしているので、 1日の画面移動の距離が長いです! でもトラックボールなら、親指だけでマウスポインタを動かせますから(これは親指タイプ。)、 ずっと腕と肩を休ませている状態です。ほんっとに疲れません!

握らず、置くだけ。力いらずのマウスです。

使いにくくないの?

「なんだか使いにくそう」 って思われますよね? 大丈夫です。ほんとにすぐ慣れます。 仕事でPhotoshopで画像編集をしますが、支障はありません。 イラストレーターだとちょっと不安かもしれませんが。

省スペース

ちなみに、疲労軽減とは話が少しずれますが、使ってみて思わぬメリットだったのでお伝えします。 【腕を動かさなくていい】というのは、【省スペース】につながります。 マウス本体を動かさなくていいので、限られたスペースでも作業ができます。 狭い机の上はもちろん、カフェのテーブルなどでもマウスを浮かすことがありません。 個人的に活用するのが、布団の上です。ノートパソコンで寝転がりながらネットサーフィンをしたいときは便利です。 マウス底面に反応する部分がないので、どんな場所でも使えるのではないでしょうか。

横スクロール

地味にいいですよ。 とくに2画面フルでエクセルやcsvを使うときにはとても便利です。。 macのマジックマウスだと横にスワイプする事ができるのでいいなーと思っていましたが、 Windowsだと横スクロールがあれば問題ないです。

買う前に気になっていたこと

m570tとの比較(進化した点)

  • 充電式になった
  • デザインと質感が良くなった

MXエルゴのデメリット

  • 職場で、ほかの人が使えない
  • トラックボールは掃除が必要
  • 大きい
  • 価格が高い

職場で、ほかの人が使えない

パソコンの調子が悪かったり、なにか操作を教えてもらったりするとき、上司がマウスをさわると、「あれ?あれ?動かない。。」とプチパニックになります。 私は会社では予備で有線のマウスを来客用としてUSBケーブルにさしている状態にしています。

掃除が必要

ボールの奥にわずかなホコリが溜まってきます。1週間に1回ぐらいのペースでホコリを取り除いています。

大きい

私は手が小さい方なのでガシッと握ろうとすると、大きく感じます。 なので、握ろうとせずポンッと置く感覚だと大きさは気にならなくなりました。これも20度の傾きのおかげです。

価格が高い

はじめ見たときは、「高っ!なんじゃこりゃー!」と思いました。ただ、長期的に見ればコスパはいいと思います。 これを買うまではおしゃれでカッコいいappleのマジックマウスを使っていたのですが、これもお高く8,424円します。

マジックマウスのbettertouchtoolというプラグインを使えば機能的にもできるのですが、疲労軽減とは少し縁がないマウスかなと思います。

MXERGOはmacとWindowsをまたいでも使えるので、bootcampにWindowsを入れて運用している私にとっては、1石二丁!

さらに肩こりや頭痛はひどくなって病院代や薬代のことも考えると、この値段を出す価値はあるかなと思いました。

まとめ

  • MXergoは腕の移動が少なく、持ちやすいマウスで長時間作業に向いている。
  • 掃除が少しめんどうかもしれない。
  • しかし価格相応の価値がある、と私は思う

  • このマウスは、高機能でflowというものをつかえばmacとwindowsでコピペができたり、 とても高機能なので、使い勝手を研究すれば面白そうです。

    充電式になったこと、デザインの一新、細かくみていけば、価格以上の魅力が盛り込まれている商品です。

    しかし、わたくしが選んだメインの理由としては物理的(身体的)なラクさです。

    仕事をするうえで体は資本とよく言われますし、仕事道具に投資する、ともよく聞きます。
    わたしは、もっとパソコンを使ってやりたいことがたくさんあるので、上達=投資、 返ってくるものはきっと大きいはず、と思って購入しました。
    この内容があなたのなにかの参考になれば嬉しいです。