こんにちは、ミカヨーです。
アラサーの未経験からWEBマーケターになれるのかどうか、とても不安ですよね。
私は過去に自分に合わないエージェントやサイトを選んでしまって、サポートが薄かったりブラック求人の紹介で疲弊してしまったことがあります。
本記事では、転職エージェント、転職サイトの概要から30代未経験からWebマーケターになりたい人のための選び方やおすすめを紹介します。
本記事の信頼性
- 元、転職サイトの営業マン
- 29歳未経験からEC業界のWEBマーケターとして活躍中
- Webマーケティングの副業と合わせ、地方にいながら年収700万(前職350万)
- 本ブログ10,000PV達成
時間がない方のために、本題に入る前に現役WEBマーケターの目線からこれだけは絶対登録するべきという3つを紹介します。
30代未経験からWebマーケターを目指す方におすすめの「転職エージェント」3選!
第1位!:リクルートエージェント
鉄板中の鉄板。求人数・実績ともにNo.1の転職エージェント。未経験なら絶対に登録すべし。
第2位!:マスメディアン
広告業界に特化した転職エージェント。広告業界への転職を考える人におすすめ。
第3位!:Webist(ウェビスト)
IT/Web業界に特化した転職エージェント。Webマーケティングの仕事を探す人におすすめ。
30代未経験からWebマーケターを目指す方におすすめの「転職サイト」3選!
それでは、もっと掘り下げてみてみましょう。
そもそも。転職エージェントや転職サイトを使う魅力は?
- 自分では見つけきれない、出会えない圧倒的な求人数
- スカウトメールが届く
- 連絡が簡単
ネットを使わずに仕事を探すとき、ハローワークに出向いて、その中から求人を探したり、就活イベントに参加して、説明を受けて、電話をかけて、と自分からたくさんアクションをかける必要があり時間と労力もかかります。
転職サイトや転職エージェントは、無料で登録するだけで沢山の企業に出会え、履歴書と職務経歴書を1枚書いておけば企業の方に自分を見てもらうことができます。企業に自分の魅力が伝われば、向こうの方からオファーがきたりするので、今の会社に勤めながら時間も場所もとらわれず仕事を探すことができます。
転職エージェント、転職サイトの種類
エージェントやサイトで効率よく情報収集できるように、転職エージェント、サイトの基本情報を解説します。
上のマトリクス図のように、大きくは6つに分類にされます。
- 転職エージェント or 転職サイト
- 総合型 or 特化型
- ローキャリア向け or ハイキャリア向け
これらをかけ合わせた視点から、あなたにとって最適で効率のよい情報を収集していきます。
それぞれの特徴について説明します。
転職エージェントと転職サイトの違い
転職エージェント | 転職サイト | |
メリット | エージェントに直接相談することができる 非公開求人を紹介してくれる スケジュール調整や面接アドバイスをしてくれる | 多くの求人を見ることができる 自分のペースで仕事を探すことができる |
デメリット | 紹介される求人の数が多くない | 書類などのフィードバックがない 自己管理が必要 |
違いはわかったけど、一体どっちがいいの?という疑問に対しては、結論、併用すべしです。
転職エージェントの最大のメリットは人がついてくれることです。
非公開求人などの案件紹介から、書類や面接のアドバイス、企業とスケジュール調整など、身の回りのことをやってくれるので1人で転職活動をするよりも心強いです。
転職サイトの魅力は、たくさんの求人情報を自分のペースで比較検討できることです。求める人材像を把握して、自分が望む企業に応募することができます。
転職サイトで量をこなし、転職エージェントで自分を磨きながら転職活動をするのがベストです。
総合型と特化型(専門型)の違い
総合型 | 特化型 | |
メリット | 様々な業界の求人情報がわかる ざっくりと転職マーケットを把握したい方におすすめ | 特定業界の深く濃い情報が得られる 総合型には掲載されていない業界のみぞ知る求人 |
デメリット | 選択肢が多すぎて迷う 広く浅い情報 エージェントの業界情報に偏りがある | 厳選された求人で選びやすい 特定の業界に詳しいエージェントの情報 |
ポイント
総合型サイト
⇒業界や業種を問わず、幅広い求人情報を掲載。
ex.)リクルートエージェント、Doda、エンジャパン…
特化型サイト
⇒テーマを絞った(業界、業種、若手、ハイキャリア)求人情報を掲載。
ex.)マスメディアン、ビズリーチ、就活shop…
参考までに、特化型(専門型)には営業専門、管理部門専門、コンサル専門、人事専門、デザイナー専門などマーケティング以外にも多くの専門エージェントが存在します。
ローキャリア向け or ハイキャリア向け
ほとんどのエージェントやサイトは未経験から~ローキャリア向けの案件を数多く掲載しています。
一方で、ハイキャリア(経験者)向けのエージェントやサイトも存在します。こちらは年収も高く提示されており、企業の根幹を支える幹部候補、経営陣に近い採用を目指す求人が多く掲載されています。
アラサー未経験からWEBマーケターを目指す人のための転職エージェント、転職サイトの選び方
転職エージェントや転職サイトのメリットも種類もだいたいわかった。でも、結局自分はどこに登録するべきなのだろう?もしかして全部?と考えるあなたに、選び方について、お伝えします。
このブログを読まれているあなたは、【アラサー未経験からWEBマーケティング業界に転職したい】のですから、登録すべき転職エージェントや転職サイトは自然と絞り込みができます。
よって選び方も、選ぶべきものと、選ぶべきではないものがあります。多すぎてもすべてに目を通すことができず、情報の取捨選択で疲れてしまうので、登録すべきものはある程度絞っておいたほうが就職活動をスムーズにすることができます。
●選ぶべきもの
- 案件数が多い(総合型)
- 専門性が高い(特化型)
●参考程度にするもの
- ハイレベル案件
●選ぶべきではないもの
- 経験者採用
- 第二新卒多数
こちらに注意しながら、なるべく労力をかけずに転職活動に取り組みます。
案件数から選ぶ
案件数を重視する理由は、自分の要望をはっきりと浮き彫りにするためです。
自分の頭で考えるより、実際の求人内容を比較していく中で自分の意見を固めていったほうが効率がいいです。
初期の段階では、できるだけ多くの選択肢を拾い上げていきましょう。
専門性から選ぶ
専門性が高い求人は、ピンポイントでWEBマーケティングの職種に当たる可能性が高いです。
また企業側からすると、総合型より掲載料が安いこともありベンチャーやスタートアップ企業なども多く掲載されています。ベンチャーやスタートアップは即戦力がなかなか集まらないことを知っていますから、未経験からでも社内育成を見通して採用したいと考える企業も多いのです。
ハイレベル案件は目標として眺める
ここで1点注意なのですが、ハイレベル案件はサイトは多くを登録せず、1件にとどめておくこと。
ハイレベル案件では、業界未経験者を採用する確率はかなり低いからです。
ハイレベル案件の採用担当者は即戦力を求めています。
では、登録する必要がないじゃない?と思われますが、転職は何も1度で完結するわけではありません。
まずWebマーケターとしての職を掴み、そこから当然ステップアップをしていくので、そうなったとき、何をどこまでできればいいか、が分かっていると知識や技術の習得もより意欲的になります。
JACリクルートメントやエンワールドジャパンは年収800万円以上の案件があるので、ここでこれくらいまで頑張れば、、という夢を持ちながら仕事を頑張ることができます。
自分に合わないエージェントやサイトは選ばない
アラサーの社会人は本業も忙しく、なかなか時間がありません。
転職サイトやエージェントを登録しすぎると、メールチェックだけで疲れてしまいますし、情報を判断できません。
なので明らかに、目的や状況の違う転職サイト、エージェントは登録しないほうが無難です。
例えば、上記でお伝えしたハイクラス人材向けや、フリーター、第二新卒、20代向けのサイトでは、あなたという人材と企業が求めている人材はマッチしていない可能性が高いです。
アラサー未経験からWEBマーケティング業界におすすめする転職エージェント4選
- リクルートエージェント
- マスメディアン
- Webist(ウェビスト)
まずは幅広く案件数が多い総合型を登録します。
ここで大切なのは、総合型エージェントを登録しすぎないこと。総合型で有名なのはそのほかにDodaエージェントやマイナビエージェントもありますが、総合型は良くも悪くも情報量が多いので、1つか2つに絞りましょう。
総合型を絞って専門性の高い特化型に登録して労力を確保します。その代わりに特化型のマスメディアン、Webistを登録をしておきましょう。
経験者採用のレバテックキャリア、ゲーム業界に強いGeeklyがありますが、厳選するという視点にたてば、未経験からwebマーケターを目指すあなたにとっては今は見送るべきエージェント群になります。
リクルートエージェント:総合型
業界No.1の実績と、求人数を誇るリクルートエージェントは見過ごせません。
実は私前職は求人広告の営業でして、多くの企業に人事採用のお話を聞いてきました。
そこで経営者や人事担当にお話を伺うと多くの企業がリクルートと契約していました。
業界No.1の案件数があるので、網羅的に求人情報を集めるには最適です。
マスメディアン:特化型
マスコミや編集者の求人も多数あるのですが、広告会社が多数掲載されています。
Webマーケティング職はWeb広告を扱うことが多いので広告業界に強みのある転職エージェントは登録しておくべきです。
広告業界は実はわりとクローズド(=狭い業界)で、内部の事情を知ることが難しいのですが、こちらのエージェントでは業界知識豊富で企業の情報に精通している担当者がサポートしてくれるので心強いです。
総合型では見つけられない非公開求人も多いです。未経験者は穴場でライバルが少ない企業を見つけておくと、採用に繋がりやすいので登録必須と言えます。
Webist(ウェビスト):特化型
Webist(ウェビスト)はITやWeb業界に強みを持った転職エージェントです。
Web業界のイベント・セミナーを開催しており、いまはWeb業界のことを全く知らなくても無料で効率よく学べる情報源を確保することができます。
大手企業の求人もあるので、思い切ってチャレンジしてもいいですし、今は自信がなくてもwebマーケターとしてのキャリアップ目標のイメージ付けにも良いと思います。
アラサー未経験からWEBマーケティング業界におすすめできる転職サイト3選
アラサー未経験からwebマーケターを目指す方にとっておすすな転職サイトは以下です。
- リクナビNEXT
- グリーン
- ビズリーチ
まずはこちらの3つを登録しておきましょう。
未経験の案件数をリクナビネクストで網羅し、どんなスキルが必要かを把握します。
リクナビNEXT:総合型
転職活動をする人の約8割が登録する鉄板サイト。約5万件の求人数やスカウトも希望条件入力など機能が充実しています。
たくさんの求人を比較検討するなかで、どんなスキルを求められているか?どんな会社が募集をかけているのか?を比較検討するのに最適です。グッドポイント診断などのサービスで自分の強みを知ることもできます。20代若手から40代中堅まで網羅する人気サイトです。
リクナビNEXTの限定求人が8割を占めており、ここでしか出会えない会社がありますので、まず登録しておくべきサイトと言えます。
Green(グリーン):特化型
Greenは滝藤賢一さんのCMでおなじみの、IT・WEB業界をメインとした求人が2万件を占める転職サイトです。
私が使ってみた感覚は、アプリの操作感がよく使いやすいなと思いました。
ベンチャー企業やスタートアップの企業が多いので、企業からのスカウトメールがよく来るので、未経験だから自分で申し込むのは緊張してしまうという方にはおすすめです。
ビズリーチ
Webマーケターとしてスキルと実績を積んだあとにチャレンジするハイレベル求人です。
ヘッドハンティング型の転職サイトで、約30%以上の求人が年収1,000万円を超える求人です。
その中にはもちろんWebマーケティング職も豊富です。
今の段階では実際にお世話になる可能性は低いですが、Webマーケターとしての未来(どんな仕事をすれば、どこまで稼げるのか)を描き、目標とするために登録します。
Webマーケティングに強い転職サイトの比較表
ここまで見てきたように、自分の置かれている状況によって最適なエージェント・サイト選びがあります。
とはいえ、もう少し自分で比較検討したい、そんな方のためにWebマーケティング転職に強い転職エージェント、サイトの比較表を作成しました。
ネット求人としてはどれも優れているのですが、"30代未経験からWebマーケターを目指す人にとってのおすすめ度"を★で評価しました。
ぜひご参考ください。
●総合型エージェント
サイト名 | 特徴 | おすすめ度 | 公式サイト |
---|---|---|---|
リクルートエージェント | 転職支援実績No.1! | ★★★★★ (5/5) | 公式サイトを見る |
Dodaエージェント | 業界No.2 サポート体制に強み | ★★★★ (4/5) | 公式サイトを見る |
パソナキャリア | 求人の質が優れていると評判 | ★★★★ (4/5) | 公式サイトを見る |
●総合型サイト
サイト名 | 特徴 | おすすめ度 | 公式サイト |
---|---|---|---|
リクナビNEXT | 若手から40代ミドルまで 幅広く対応! | ★★★★ (4/5) | 公式サイトを見る |
マイナビエージェント | 20代の信頼度No.1 | ★★★ (3/5) | 公式サイトを見る |
●特化型エージェント
サイト名 | 特徴 | おすすめ度 | 公式サイト |
---|---|---|---|
マスメディアン | 広告・マスコミ業界なら No.1級の実績! | ★★★★★ (5/5) | 公式サイトを見る |
Webist | Web広告に強い転職エージェント | ★★★★★ (4/5) | 公式サイトを見る |
レバテック | ITエンジニア職、 クリエイター求人に強み | ★★★ (3/5) | 公式サイトを見る |
JACリクルートメント | 年収800万円以上の支援実績No.1 | ★★★ (3/5) | 公式サイトを見る |
エンワールドジャパン | 日系グローバルと 外資系企業に強み | ★★★ (3/5) | 公式サイトを見る |
アサイン | 若手ハイキャリア向け。 | ★★★ (3/5) | 公式サイトを見る |
●特化型サイト
サイト名 | 特徴 | おすすめ度 | 公式サイト |
---|---|---|---|
Green | スタートアップが多く、未経験OKな求人が多数 | ★★★★ (5/5) | 公式サイトを見る |
ビズリーチ | ヘッドハンティングもハイキャリア向け! | ★★★★ (4/5) | 公式サイトを見る |
30代未経験からのWebマーケティングの転職状況
ここまで、30代未経験からWEBマーケティング職を目指す、転職エージェントや転職サイトについて詳しくお伝えしてきました。
ここで1つ疑問なのが、転職エージェントや転職サイトについては分かったけど、果たして本当に未経験から転職できるの?ってところだと思います。
webマーケターを採用したい中小企業の立場と考え
私も人材を考える立場にあるので、企業からすればたしかに未経験者よりも経験者を採用したいです。
ただ、それ以上に需要があります。これが事実なんです。
業界自体に需要がある→人がいなくて忙しい→人がほしい、という方式がWebマーケティング業界では成り立ってしまうのです。
EC業界に関して言えば、チラシ制作、webデザイナー、写真の得意な人、お問い合わせ対応、梱包業務など制作関連や事務、配送の人材は意外と集まりやすいです。
しかし、店長というwebでモノを売る技術を持っている人はなかなか集まりませんし、定着しません。なぜならそのスキルがあればよりよい条件に流れるのは普通ですし、はたまた独立する人も多いのです。webマーケターを目指す人からすれば夢がありますが、企業からすると難しい問題なわけなのです。
なので中小企業の立場からすると、未経験を育てる覚悟で人材を獲得するしかない、と思っています。
広告費から見るwebマーケターの将来性
大手広告代理店の電通によるレポートによると、インターネット広告費は2022年度も伸び続けるとの予測があります。
ネット広告費が伸びる予測があるということはどういうことか。
そうしたとき、ネット上でモノを売ることを総合的に考えられる人(webマーケター)の需要はまだまだ増えていくということが言えると思います。
広告はものを売るために使うもの。モノを売るためにはオフラインやマスメディア(テレビやラジオ、新聞)に広告を出すよりも、ネット上に広告を出したほうがいいと考える企業が増えるだろうということ。それはつまり、ネット上には今以上にもっと人が集まってくるいう見方と同義であり、ネット上での商売(Webマーケティング)がさらに盛り上がるという見方になります。
webマーケティングはオワコン?なんて考えている方も、まだまだこれから十分に需要がある職種であることがわかるかと思います。
Webマーケターの年収は?
Webマーケターの職能給としての年収は平均で400万〜500万円ぐらいになります。
思っていたより少ないと思われましたか?
ただ、これはWebマーケターの技術そのものとしての、あくまで会社員としてのWebマーケターの金額です。
Webマーケターには平均年収で見えづらい思わぬメリットがあります。
- 役職が付きやすい
- 副業で稼ぎやすい
- 場所や時間にとらわれず働くことができる
我々は資本主義のなかにいて、資本主義においてはモノを売れるやつが強い、ということを実感しています。
会社の組織においても営業部長のいうことは経営陣も耳を傾けます。どんなにいい商品やサービスを提供しても、売れなくなると商売成り立たないですからね。
マーケットの需要が広がっているなかでWebマーケターは売上、利益に直接関わる仕事で、周りを巻き込んで指揮・指導する立場にあります。
私の場合は売上を上げたいという一心で、周りに協力をお願いしていたという認識なのですが、意識せずともリーダーになっており、そのことは会社や組織からも評価され昇進につながりました。
昇進すると月に3万〜5万と給料は一気に上がります。ここにボーナスが含まれると、たかが何万円かの昇給に見えても、年収100万円以上ポンッと上がってしまうわけです。会社員で給料を上げるコツは自分の仕事を極めるよりも、人の中心に立つことだったのですね。
とはいえ、役職につきやすいかどうかは会社組織に依存してしまいます。私は中小企業にいるからこそ昇進できたのかもしれませんが、前職の大手企業にいたらライバルも強く昇進できなかった可能性も十分にあります。
そこで副業の出番です。私はネットショップの店舗運営の代行という副業を行っておりSEOやweb広告の実務を行っています。月収でいうと10万円ぐらいなのですが、年収でいうと120万円の上乗せです。またWebマーケターはブログ運営とほとんど同じことをやっているので、ブログからの収入も上げやすいです。店舗運営とブログと会社員の収入を合わせると約700万円になり、新卒入社した求人広告の営業は年収350万円ぐらいだったので、職種を変えただけで約2倍の収入を得ることに成功しました。
場所や時間にとらわれないことも魅力で、会社ではテレワークが可能、そして副業では出勤の前に自宅で2〜3時間、出勤後や休みの日はカフェで気分転換しながら自分のペースで仕事ができます。何より良かったのは、高齢の両親がいる地元で、5歳と2歳の子育てに翻弄される中でこの生活ができていることに安心感があります。
まとめ
Webマーケティング職の転職エージェント、転職サイト選びのコツは自分のステータスを客観的に判断して、自分に合うものを選ぶことが時間効率がいいです。そして、自分に合わないものは登録しないことも大事です。
30代未経験からWebマーケターを目指す方におすすめの「転職エージェント」3選!
第1位!:リクルートエージェント
鉄板中の鉄板。求人数・実績ともにNo.1の転職エージェント。未経験なら絶対に登録すべし。
第2位!:マスメディアン
広告業界に特化した転職エージェント。広告業界への転職を考える人におすすめ。
第3位!:Webist(ウェビスト)
IT/Web業界に特化した転職エージェント。Webマーケティングの仕事を探す人におすすめ。
30代未経験からWebマーケターを目指す方におすすめの「転職サイト」3選!
今の生活を変えたいと思ったら、「今」5分だけ行動してみましょう。少しだけ行動すれば、自然と体が動くようになります。一緒に頑張りましょう!