【1年経過】Thinly、日本製の薄い財布の経年劣化の様子と使い勝手のレビュー

2021年12月4日

キャッシュレス決済は便利なんだけどさ、ちょこちょこ現金が必要な時があるんだよな。
メインはキャッシュレスにして、いざというときのために現金を入れられる財布を検討したいけど、 スマホ決済で身軽になっているのに慣れたから、財布もコンパクトなものがいいな。
なんかおすすめある?
ともだち
ミカヨー
あまり知られていないけど、Thinly(スィンリー)という国産の財布がおすすめだよ。
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こんにちは。
私はかねてから長財布を愛用していたのですが、ここ数年で二つ折り財布にしました。

というのもパソコンを毎日持ち歩くようになったので、その他の荷物はできるだけ軽いほうがいいと思ったこと。

また、休日は子供と過ごすことが多いのでパソコンを持ち歩かない日はできるだけ身軽な格好にしているのですが、そのときに長財布だとポケットに入り切らず邪魔になってしまうので小さめの二つ折りミニ財布、もしくは小銭入れで運用しようと考えました。

PayPayが導入されたぐらいのときからThinlyというブランドの財布、その中でもSL-B-S03という型番のグリーンを使っていますのでレビューします。

結論:良かった点まとめ

  • サイズ感
  • 薄い
  • 革の質感
  • 外側の小銭入れ
  • カードが沢山(10枚)入る
  • 日本製を感じる縫製、革の良さ

です。1つずつ見ていきます。

Thinlyはどこの国のどんなブランド?

公式サイトより

Thinlyは株式会社ゴッドブレスという日本の会社が運営している国産ブランドです。

薄い財布といえば、ベルロイが有名なのですが、こちらは企画から製造まで日本製なので日本人の私としては応援したくなるブランドです。

コンパクト、軽い、薄いなキャッシュレスと併用できるミニ財布仕様

サイズ縦9.5cm × 横9.5cm × 薄さ1cm
重量わずか62g
札入れ1つ
小銭入れあり。外側ボックス型小銭入れ
カードポケット6ヶ所

サイズはとてもコンパクトで、薄型のミニ財布です。

重量も62gととても軽く、ズボンの前ポケットに入れても、カバンの中に入れてもほとんど重さを感じません。

外観:本革の質感、縫製

革の質感はグッドです。

安い革財布のようなペラペラ感やテカテカ感は少なく、輝きは鈍く、しっとりとした手ざわりで上質なレザーを体感することができます。

本牛革を使っていて、私は雑に使っているのですが、ほとんど型崩れをしていません。

薄い財布で有名なのが、オーストラリア発のベルロイというブランドですが、いろんなレビュー記事を見ていると長年の経年劣化によりヘタレが目立ちます。

デザイン性は高いのかもしれないですが、型崩れがしにくい厚めの質のいい革はThinlyに軍配が上がります。

この財布を1年以上使い続けていますが、縫製もしっかりしていて糸のほころびもありません。

今まで使ってきた二つ折り財布は、折り目のところがふにゃふにゃになったり、糸が出てきたりしていて一気にボロ財布として化してしまうのですが、この財布に限ってはいまのところそのような傾向はありません。

一言でいうと、丈夫な財布です。

小さな手でも片手で持ちやすいサイズ感

財布の縦と横は9.5cmのコンパクトサイズとなっています。

私は手が小さいので、片手で収まる二つ折り財布はなかなか出会えなかったのですが、こちらは薄いことも相まって小さな手にしっかり馴染む事ができ、握った感じがちょうどいいです。

外側のボックス型小銭入れが使いやすい

硬貨印刷防止のためぼかしと「見本」の記載

ありそうでなかなかないのですが、外側に小銭入れがついているととても使いやすいです。

それはお札よりも小銭を使う頻度のほうが高いからです。

コンビニやコインパーキング、子供のガチャ等で財布を開かずとも小銭入れにアクセスできるのは非常にスムーズです。

さらにいいのは、ボックス型になっているので、コインがパッとひと目でわかりやすいということです。

すぐに目的の効果を取り出せるので、レジの後ろに並んでいるお客さんを待たせる時間も減ります。

キャッシュレス時代に小銭入れは必要なのか?

ここで1つの疑問が出てきます。

PayPayや楽天pay、メルペイなどスマホ決済も主流になりつつある現代でそもそも小銭って必要なのか、ということです。

私もこれについては、かつては小銭不要派でしたし、実際に札入れなしの財布を使っていました。

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しかし、スマートに生活をしていきたいという心持ちとは裏腹に、生活をしていくうえではどうしても小銭が必要な場面が発生して、そのときに困った経験がありました。

小銭がジャラジャラでるので、ズボンのポケットにお釣りを入れて、家に帰って机の上に小銭を置くまではいいのですが、その小銭を持ち出すのを忘れてまたムダにお札を使ったりということを繰り返していました。

結果、まだまだ小銭は必要(というより持っていたほうが便利がいい)ということに気づいたのです。

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なので、この使いやすい小銭入れで薄い設計の財布がとても使い勝手がよく、気に入っています。

薄型がGood

薄型財布のいいところは、手に持ちやすいだけでなく、場所を取らないのでいろんなところに収納しやすい手という点です。

ポケットはもちろん、カバンのちょっとしたスキマにも入るので、財布のスペースを探す時間や収納の悩みがなくなるのがラクです。

上着のポケットに入りますが、私がこの薄型ゆえ収納できる場所として気に入っているのがズボンの前ポケットに入ることです。

子供と公園であそぶときなどはできるだけ軽装にしたいですが、財布だけは持っていきたい。

しかし、後ろポケットに財布を入れて落としたこともあるので、後ろポケットには入れたくない。

でもかばんを持ちたくない。そんなときに前ポケットに入れられる財布なら落とす心配もなく、いつも存在を感じることができるので安心です。

薄いのにカードがたくさん入る

こちらの財布、カード入れは6ヶ所なのですが、奥側のほうに2枚ずつ入れても膨らまない仕様になっているので、合計で約10枚ものカードが入ります。

頑張れば縦入れの箇所に2枚ずつ入れて12枚も可能がさすがに少し動きが悪くなっていしまいます。

それでもこの薄さでカード10枚入るのは重宝します。

スマホでポイントカードなどはアプリ化しても、必須のカードって意外とあることに気づきます。

運転免許証、健康保険証、現金引き出しカード、クレジットカード、交通系カード、など重要なものはもちろん、歯医者の診察券、ファミレスのドリンクチケットなど電子化されていないカードもまだまだたくさんあります。

一時期は、スマホの手帳型ケースのカード入れ3枚で過ごす!みたいな目標を作ったこともありますが、意外とカードってまだまだ必要だということに気づき断念しました。

大きい財布は持ちたくないけど、カード入れはたくさん確保したいという方にはとてもおすすめできます。

シンプルな仕切りなしのお札入れ

デメリットとしてはお札入れが1ヶ所しかないので、お札を仕分けることができません。

1万円札も1000円札もレシートも全て一緒の場所に入ります。

しかし、これは逆に見やすくする工夫を自ら行うことにつながってきます。

いらないレシートやチケットなどをすぐ捨てる様になり、余計なお金は持ち歩かないようになったりと悪いことばかりではありません。

お札入れないにお洒落なストライプ生地が貼り付けてあるので、シンプルな外観ながらも洗練された印象を受けるデザインになっています。

まとめ

良かった点

  • サイズ感、薄さ
  • 革の質感
  • 外側の小銭入れ
  • カードが沢山(10枚)入る
  • 日本製を感じる縫製、革の良さ

気になる点

  • お札入れが1ヶ所
  • 値段が高い

こんな人におすすめ

  • 基本的にミニマリスト思考の方
  • キャッシュレス決済と合わせて現金も必要と感じている方
  • 日本ブランドが好きな方
  • 革の質感や縫製など品質にこだわる方

ネットショップが主流になり、海外輸入のコストが下がったことで本革なのに安い財布が出回るようになった現代では(昔って、本革ってかなり高級品でしたよね。。)、1万円の財布ってかなり高い部類に入ると思います。

それでも、サイズ感や使い勝手、革の質感や縫製の具合などを考えるとかなり長く使える財布なのではないかと、1年使ってみて感じました。

上記に当てはまる方で、気になる方が概要をチェックしてみてください。

それでは良き、ミニ財布ライフを。

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