俺も最近子供できたんだけどさ、
うちの親父は『ザ・昭和の父親』だから価値観全然違って参考にならないよ。


そうだね。
自分が親になった令和と父親の昭和だと子育てに対する考え方は全く違うよね。
今の時代の男に求められるものが増えている気がして大変と感じるときも多いよ。
一応4年間やってきたから、モノやサービスで軽減できることを紹介するよ。
二人の子育てをしている30代の男、ミカヨーです。
仕事も子育ても楽しんでいます。
仕事も大変ですが、家のこともたくさん求められる時代です。


自分の父親は、家でドンと座っているだけで家のことはマジで何もしなかったです。
イクメンという言葉が流行りはじめたあたりから、雰囲気が変わってきましたよね。
そして、自分が子育てをし始めてわかりました。
あ、昭和オヤジの感覚じゃ無理だって。

子供の相手もしなければいけないし、妻のご機嫌も取らないといけない、
その合間をつくって自分の仕事もしなければいけない。
これは想像以上に大変でした。
今回はそのなかから子育てに役立つグッズとサービスを
子供目線ではなく、親目線、父親目線でセレクトしました。
子育てにも仕事にも役立つツールを場合分けして紹介します。
タップできる【目次】
子育てと仕事を両立するための大事な考え方
4年間子育てをしてきて大事だと思ったのが、
- いかに妻との関係性を良好にしておくか
- 自分も少しでもラクをしなければいけない
- 子供といるときにストレスを見せない
- 子供といながらも仕事をする方法を考え続ける
とくに1番が大事ですw
子供ができてからケンカが増え、お互いからもう離婚だ!
みたいな雰囲気も流れましたが、
そのような精神状態では自分にストレスがかかり、
仕事にも子供にも悪影響が出ます。

というわけで、買ってよかったモノ、使ってよかったサービスを
- 妻のための3選
- 自分がラクするための5選
- 仕事をするための5選
- デジタルサービス6選
に分けて紹介します。
買ってよかったモノ(妻のための3選)

- 食洗機
- ワイヤレスイヤホン
- 容量の多いiPhone
では1つずつ見ていきます。
食洗機

これは間接的に妻のためであり、直接的には自分のためであります。
妻の負担を減らすべく、洗い物を手伝っていたことがありますが、
洗い方が悪いだの、泡が付いたままだの、洗い物のセンスは皆無です。
家の中では、飲食店の新人アルバイト並みの戦闘力です。
あとは本音はやりたくないという気持ちがあるのでいつまでたっても上達しません。
しかしそんな私でも、食洗器を使えば食器をかごに乗せて粉末洗剤を入れるだけです。
乾燥までしてくれるのでとてもラクです。
ウチは近くの電気屋さんで購入したパナソニックの食洗機を使っています。
お求めやすいモデルもあります。
洗剤はフィニッシュというものを使っていてドラッグストアかアマゾンで購入しています。
ワイヤレスイヤホン
AVIOT(アビオット)というワイヤレスイヤホンをプレゼントしました。
子供が小さいと授乳やおむつ替え、料理に洗濯に自分の時間がなかなか持てません。
私もやはり平日は手伝うこともできませんから、
どうにかリラックスできる時間を作ってあげたいと思ってました。
これは偽善ではないのです、妻のストレスは必ず夫にきますので、
妻のことを考えることは自分のためであるのです。
ワイヤレスイヤホンを使えば、
家事をしているときにアマゾンミュージックなどで音楽を聴けますし、
今はクラブハウスもあるので、
子育て情報をテレビ感覚で聞いているみたいですよ。
耳を使うって意外と有効です。
容量の多いiPhone(スマホ)

私はiPhone 11 pro の256GBを使っていましたが、
それを妻のiPhone 8 64GBと交換しました。
子供の写真をたくさん撮りたいと思って購入したのですが、
よく考えたら妻の方が子供といる時間が長いので、
妻の方がいいショットを撮る機会は多い思ったからです。
大容量がおすすめな理由は、iPhone内で写真管理を完結できるからです。
正直、カメラで写真を撮ってそれをパソコンに入れて整理する時間すらないのです。
パソコンを使わないとなればもうスマホの容量を大きくして、
パソコンに移す必要がない状態に持っていくのがいいと思います。
手元で削除も編集もできますし、
カメラの性能もいいので日常フォトはスマホで十分、と思います。
七五三やお宮参りなどイベントの時は写真館にいって、
プロに任せた方が効率的かと思いました。
そのほかは電動スライドドアの車や住宅も購入しましたが個人差によるところが大きいので今回は割愛します。
妻のためのもの3選、まとめ
妻の時間をいかに作ってあげられるか、
どうやったら少しでもリラックスしてもらえるか
を考えることが結局のところ自分に返ってきます。
妻がイライラしてしまえば悪気がなくても自分へのアタリは強くなります。
逆に妻がご機嫌なら気持ちよく仕事をすることができます。
どうして俺が!?など考えず時代に合わせて妻とうまくやりましょう。
買ってよかったモノ(子供と遊ぶときのもの5選)

- メッシュの抱っこ紐
- リュック
- スニーカー
- プロテイン
- 紙の手帳
- Apple watch
今回は毎日使う実用的なものを中心に選んでいて、
絵本や自転車など子供向けプレゼントは除いています。
令和において男が子育てをする場合、
『運動部に所属している新人の雑用アルバイト』と自分を定義づけましょう。
下手なプライドは捨てて、純粋に子育てを楽しめます。
子供が小さいときの子育ては運動部の部活に近いものだと思っています。
毎日10kg前後の子供を上げ下げし、公園に行けばわりと全力で走り回ります。
練習で米10kgを上げ下げしてみてください、まあまあ疲れると思います。
腕や足、腰がバキバキに痛くなります。
デスクワーカーにはなかなか応えるものがあります。
おかげで筋トレしていないのに筋肉がついてちょっといい体になってきますw
そして妻の言うことには必ず従う新人の雑用アルバイトの感覚でいたほうが無難でしょう。
あれやっといてこれやっといて、夕食までに公園から帰ってきて、●時にトイレに行かせて、
この型番のオムツを買ってきて、など指示に効率よく従わなければなりません。
1つでも忘れてしまっては大変なので、スケジュールやタスク管理が必要です。
はい、これは仕事です。
それでは1つずつ見ていきます。
メッシュの抱っこ紐(アンジェレッテ)
アンジェレッテのベビーキャリアオールという商品です。
抱っこをすると腕が疲れます。
可愛いんですが、普通に重くてすぐ置きたくなります。
置くと泣くので、抱っこは長期戦になります。
でも自分も体力を温存したいのでラクできる抱っこ紐がおすすめです。
抱っこ紐といったらエルゴやベビービョルンなどが有名です。
それに比べてアンジェレッテはまだ無名ですが、柄が可愛くて着脱もカンタンです。
原貿易株式会社が企画されており、
全国の赤ちゃん本舗に卸しており、私も赤ちゃん本舗で購入しました。
アンジェレッテ公式サイト
こちらはなんと日本製!
いやーこれは私としては嬉しいんですよね。
日本製ってやっぱりしっかりした作りだし、
なによりお金が日本で回るっていう感覚がいいです。
エルゴやベビービョルンなど海外勢に負けないよう日本企業を応援したいですね。
こちらは設計上赤ちゃんと密着しないのでお腹の部分が熱くならず、お互いに快適です。
今まで使っていたエルゴは子供と密着するタイプなので、お腹がめっちゃ熱くなります。
春や夏は赤ちゃんが汗をかきすぎるので、密着しないタイプ&メッシュ素材の抱っこ紐がおすすめです。
紙の手帳

レイメイ藤井のDavinchのジャストリフィルサイズを使っています。
こちらは通常のバイブルサイズとリフィルは同じなのに、
本体がスリムで軽くベルトもないので使いやすいです。
子供の行事の予定とか、おむつなど子供のための買い物とかにメモしたい時に使っています。
以前はiPhoneのリマインダーやメモ、カレンダーを使用していたのですが、
今の時代にあえて紙の手帳を使うのも理由がいくつかあります。
- 子供の前であまりスマホを取り出したくない
- 一覧性に優れている
- さっと書くときは手書きのほうが早い
- 妻からの依頼は膨大
モバイル性に優れ、さっと書けるメモ帳のような手帳が欲しかったのです。
パソコンのデジタルカレンダーのほうが見やすいのですが、
仕事はデジタル、家庭はアナログとツール自体を分けてしまう方が私は混乱しないです。
Apple watch(アップルウォッチ)

Apple watchは主に、カレンダーとアラーム、タイマー、天気をメインに使っていて、
子育てにはアラームとタイマー、を使います。
寝落ち対策が一番の目的です。
子供を寝かしつけるときは、部屋を暗くするのが大前提です。
そこで寝かしつけにドリームスイッチを使って眠りに誘うのですが、ひとつ問題があります。
関連記事:【22枚の画像レビュー】ドリームスイッチ ディズニー 50ストーリーズ 3歳の寝かしつけに効果的
自分も寝てしまうということ!
妻からは、「いや、あんたもスヤスヤするなよ」という声が夢にも出てきそうです。
その寝る時間が8時とか9時で、せめて夜の1時間~2時間ぐらいは自分の時間にしたいのですが、
寝かしつけをすると寝てしまいますね。
寝落ちの対策としては、目を閉じます。
仮眠と捉えて眠りすぎないように5分、10分、15分ごとにタイマーをかけます。
子供がまだ寝ていないようであれば、くり返しタイマー仮眠を繰り返します。
ここでApple watchのタイマーが活躍します。
スマホを寝床に持ち込んでタイマー代わりにしていたときもありますが、
これはおすすめしません。
暗闇でのスマホ画面は目が疲れるので逆効果です。
目が悪くなるし子供にもいい影響ではないし、終わらないネットサーフィンが始まり、
結局そのまま寝てしまうケースが多かったのです。
じゃあ、アナログのタイマーはどうか?
アナログのタイマーも悪くはないんですが、
市販の1000円ぐらいのモノだと音が大きすぎてうるさくて子供まで起きてしまいます。
Apple watchのタイマーは、
- いつでも身に付けている
- タイマー設定が簡単
- バイブレータでタイマーが可能
なので、仮眠用のタイマーに向いています。
また、洗濯の際の天気アプリで明日は雨なのか晴れなのかを確認し、
今日は外に干すのか部屋干しにするのかをスマホを見ずに判断できるのが地味に便利です。
リュック
私は子供が生まれるまではほとんどリュックを背負わない生活をしていました。
個人的にですが、荷物の上げ下ろしが面倒で背中がムレるというイメージがありました。
今でもトートバッグやショルダーバッグを愛用しているのですが、子供といるときは別です。
両手があくこと、子供を走って追いかけられること、容量があることが必要になってきたからです。
子供のおむつや着替え、水筒、さらに自分のノートパソコンを入れるとトートバッグでは重く感じてしまいます。
とくに雨の日でトートバッグ+子供の手を握る、というのはかなり至難の業で、
子供と過ごすときはリュックがベスト、という結論に至りました。
私が使っているリュックは、ノースフェイスのシャトルデイリュックとポーターガールのシアです。
30代の父親目線からみたレビュー記事も書いていますのでご参考ください。
関連記事:ザ・ノースフェイス【シャトルデイパックnm82054】レビュー。
クッション性のあるスニーカー
20代のころは革靴やスニーカーを履くにしてもデザイン重視でした。
しかし子供ができるとよく歩く!
家に帰ってきたら自分の方がクタクタになっていることも多々あります。
そこでクッション性があって歩きやすいスニーカーが1足あると便利です。
オンオフ兼用で仕事でも使いたい場合はブラックカラーを選ぶといいです。
ナイキやニューバランスなどが無難で人気です。
関連記事:【スーツOK】通勤スニーカーはエアフォース1(黒)【ミニマリストにもおすすめ】
プロテイン
この子育て中に飲んでおくことを強くお勧めします!
私は筋肉ムキムキでもない一般の体をしていますが、
子育てをし始めてからいい体になってきています。
それは抱っこで10㎏以上の子供を上げ下げすることで肩と腕の筋肉が鍛えられ、
寝かしつけでスクワットみたいなこと背筋や足の筋肉が鍛えられます。
つまり意識せずとも筋トレ状態になっています。
この状態でプロテインでタンパク質を補強しておくと、
筋トレしているつもりはないのに筋肉がついて体脂肪率が落ちる、
という一石二鳥感を味わうことができます。
なにもしなくても筋肉はつくぐのですが、
今のうちにプロテインを飲む習慣をつけると早く筋肉がつくのでお得な気分になります。
買ってよかったモノ(仕事もしたい30代のための3選)
- スタンディングデスク
- ワイヤレスイヤホン
- ノートパソコン
子供ができたことで、今まで以上に仕事に本気になりたいと思いますよね。
しかし、子供の相手に時間を使ってしまって仕事ができないというギャップに悩みます。
そんなときは上記3つのアイテムを導入することで改善していきます。
スタンディングデスク

赤ちゃんは「置くと泣く」んですねー。
妻とかママ友の間では「背中スイッチ」なんて呼び方もあったり。
とにかく寝るまでは抱っこして自分が座ることができない状態になります。
しかもそれは20分~1時間とか続きます。
仕事盛りの30代にとってそれだけの時間を抱っこだけに費やすのはもったいないです。
なにかこの時間を有効にできないかと考えた時に、立ったままパソコン作業をすることが最適解です。
『スタンディングデスク+抱っこ紐』という最強の組み合わせで、
抱っこしながらも自分の仕事を進めることができます。
関連記事:【レビュー】電動昇降デスクFLEXISPOT(フレキシスポット)。子育て世代の在宅ワークにおすすめ。
ワイヤレスイヤホン
赤ちゃんを抱っこしているときに、仕事だけじゃなくて単純にゆっくりしたいときがあります。
そんな時はワイヤレスイヤホンを使って音楽を聴いたり、
オーディブルで本を耳で聴いたりしています。
片耳だけイヤホンをはめて、寝かしつけるあいだの寝落ち対策にも使えます。
子供相手だと両手も体もふさがってしまうのですが、片耳だけは使えます。
両耳付けちゃうと周りの音に気づけないので子供といるときは片耳のみの使用がおすすめです。
あとは子供がビデオを見ているときなどにの少し遮音する気持ちでイヤホンをつけています。
ノイズキャンセリング機能がついているものがおすすめです。
ノートパソコン

デスクトップ派のあなたでも、子供ができたらノートパソコンに切り替えるのをおすすめします。
私は元々はデスクトップ派でしたが、子供がいると自分のデスクにこもることが難しくなりました。
仕事をするときでも家族と同じ空間で行うことが多くなりました。
子供がいるリビングに子守要員として常駐したり、また妻とのコミュニケーションを少しでもすること。
また持ち運ぶ機会も増えました。
- どうしても集中できない時に時間を決めてカフェに行くとき、
- 実家の両親に子供を見せに泊まるとき、
- 時間がないときは車の中でパソコン作業をするとき
など、1人の時はあまり感じなかったノートパソコンの携帯性に感謝しています。
使ってよかったサービス(デジタルを利用する6選)

- アマゾンプライムビデオ
- アマゾンオーディブル
- コープなどの宅配サービス
- 楽天市場をはじめとしたネット通販
- キャッシュレス決済
- インターネットバンキング
1つずつ見ていきます。
アマゾンプライムビデオ
4歳の娘に見せています。
中毒性があるので見せすぎはダメだと思いますが、
幼稚園から帰ってきてからの1時間など時間を決めています。
家事をしたいとき、3か月の赤ちゃんのお世話をしなければならない時、
絵本を読んであげられないし、塗り絵やお絵かきを側で見てあげられない時に使います。
>30日間は無料。Amazon プライムビデオを公式サイトで見てみる
アマゾンオーディブル
読みたい本があるけどなかなかまとまった時間が確保できない時におすすめです。
私は主に抱っこ中や車で移動するときに使っています。
最近は、ファクトフルネスという本を聞いています。
12時間ぐらいあるので、スキマ時間で1日1時間ぐらい聞いて2週間ぐらいで聞き終わる感覚です。
スキマ時間を使っているので普通に本を読むより苦しくないですし、むしろリラックスの瞬間ですね。
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読書の時間がない!ネオ子育て世代は本を聴く。アマゾンオーディブルを徹底解説。
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コープの宅配サービス
スーパーに買い物にいくのも一苦労です。
ネットもない時代の昔のお母さんとかすごすぎです。
現在は週に1回ほど利用しています。
妻が妊娠中と産後直後のときは、宅配弁当も利用していました。
食洗機や洗濯機や掃除機などがあるので
料理以外の家事は苦手ですが自分でもなんとかなります。
しかし料理だけは全くできません。
妻が料理ができなくなった時に初めて買い出しから含めた料理の大変さを知ると同時に、
宅配弁当サービスのありがたみを感じました。
都会であればウーバーイーツなどが人気ですね。
3大ネット通販(楽天、アマゾン、ヤフーショッピング)
おもにオムツやお米を買うときに使用しています。
買い物の時間を節約したいので、決まったもので大きくかさばるものはネットを利用しています。
家族が増えることでお祝いギフトや内祝を買う機会が増えたので、楽天やヤフーショッピングも利用しています。
都会であればネットスーパーも充実していそうなので生鮮食品も利用できそうですね。
家から出なくて必要なものがそろういい時代になりました。
スマホ決済
Paypayや楽天キャッシュなどのバーコード決済を導入しましょう。
子供とお出かけすると抱っこや手を引くことで片手がふさがる場合が多いです。
困るのは会計時で、鞄の中から財布を出してお金を出さなければいけない時です。
子供を一回妻に預けて両手で財布を開くか、お腹と片足を上げて子供を挟み、
窮屈な状態で無理やり片手で財布を開く、、めんどくさいですよね。
スマホ決済なら片手でスマホを取り出し、片手で即決済できますからこれはあると便利です。
バーコード決済を使えないところでも、Apple pay のようにスマホにクレジットカードを登録しておけば支払いができます。
インターネットバンキング
子育ては時間の勝負です。
削れる時間は削っていきます。
インターネットバンキングを使って、銀行に行く時間をなくしましょう。
お金を出したり入れたり振り込んだりするだけで往復20分ぐらい使っていませんか?
スマホ決済とかけ合わせればキャッシュレス決済がほぼ完成します。
支払いに関して時間を使わないようにしましょう。
まとめ
買ってよかったモノ、使ってよかったサービスを
- 妻のための3選
- 自分がラクするための5選
- 仕事をするための5選
- デジタルサービス6選
に分けて紹介しました。
●妻のため
1 食洗機
2 ワイヤレスイヤホン
3 容量の多いiPhone
●自分がラクするため
1 メッシュの抱っこ紐
2 スニーカー
3 リュック
4 プロテイン
4 Apple watch
5 紙の手帳
●子供と過ごしながら仕事をするとき
1 スタンディングデスク
2 ワイヤレスイヤホン
3 ノートパソコン
●サービス
1 アマゾンプライムビデオ
2 アマゾンオーディブル
3 コープ
4 楽天市場
5スマホ決済
6インターネットバンキング
以上をご参考に導入してみて、子育てを楽しみましょう。
コラム:「もっと家族との時間を大切にすればよかった」と思わないために。
Youtubeをダラダラ見ていた時に、2チャンネル開設者のひろゆきさんのYoutubeにたどり着きました。
そこで引き合いに出されたのがアップルの創設者のスティーブジョブズでした。
私はアップル製品が好きでよく新製品の情報をリサーチしますので興味を持って聞いていました。
Appleのスティーブジョブズが死ぬ間際に残した言葉で印象的だったのが、
「もっと家族との時間を大切にすればよかった」です。
私はこれを聴いてハッとしたのです。
あれだけ有名になり地位も名誉もお金もある人が最後の最後で大切なものは家族と言い切った。
僕はいま仕事を頑張っていますが、
お金は必要なんだけど、なんのためにお金が必要だったんだろう、と問いただしました。
僕にとって友達やビジネス仲間も大事。
ただ、妻や幼い子供の成長を見守り、家族と共に過ごした時間も僕自身の幸せの1つであるに違いないと思った。
何十年か後に、「子供の小さい時を知らない。仕事しかしなかった。」と言ってしまっていたらどうだろう。
それはたぶん違う。
だから僕は仕事も頑張るし、家族との時間も大切にしていこうと思う。
大変だけどね。