【m1 macbookair ユーザーは見送ろう】2021年新型Macbook pro 14インチはコスパ悪い

新型Macbook pro が出たね!買い替えるの?
m1のMacbookAir使ってたよね。
ともだち
ミカヨー
うーん今回は買い替えないことにする。その理由を伝えるよ。

以前、m1チップ搭載のMacbook Air を絶賛して、初めてMacを買う方におすすめしました。

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そしてこれからリリースされる起こる革新的なデバイスに胸をワクワクさせていたのだけど、
今回のMacbook pro は買わないという決断をしました。

とくにm1 macbook air を使っている人に伝えたいのですが、今日は私がm1 macbook air から買い替えないと決めた理由をお伝えします。

結論は、

性能はいいと思うが、m1 air がコスパ良すぎで革新的すぎたのでm1 air で十分すぎるから。

一般ユーザーならm1 air が価格的に超おすすめです。

今回はm1 air を使っているECサイトのウェブディレクター目線でお伝えします。

CPUのアップは毎回するものですが、今回は5年ぶりのフルモデルチェンジということでハード面に注目が集まっています。

ハード面の刷新点まとめ

先に、前モデルからの追加点をざっとおさらいします。

  • スペースの拡大(ノッチあり)
  • Magsafeによる充電方式が復活
  • SDカード、HDMIの復活
  • タッチバーの廃止、物理ファンクションキー復活
  • 重くなった

ざっとこんなところです。

スペースの拡大以外は、復活のオンパレードです。

以上を踏まえて、私が新しいMacbook pro を買わない理由を1つずつお伝えします。

私がMacbook pro 14インチを買わない5つの理由

今更Magsafe邪魔じゃないかな

Apple公式サイトより

本当にこれはユーザーが切望してるのか疑問です。

私はlate2013から2019の16インチに買い替えた時に感動したのがUSB-C充電だったんですよね。

iPadやモバイルwifiも1つの充電器で済むし、車の中でも充電できますから。

復活してしまって今後出てくる新しいmacはmagsafeになるのかなぁと思うと残念です。

magsafeは安全て言うけれど、普段の作業でそんなに引っ掛けるシーンあるかな。

だいたい机の上において作業するし。。これは正直メリットが分かりません。

macにしか使えない充電器が1つ増えるのって嫌だなぁ。

SDカードリーダーのポート類はドングル(USBハブ)1つで解決できること

SDカードリーダー、HDMI入力ポートが復活しました。

たしかにこれはあったほうがいいとは思いますが、2016年以降のMac使ってて一眼カメラやビデオなどSDカードを使うような人もうUSB-Cハブ持ってますよね?

このハード面に刷新も価格高騰の1つの要因とすれば、コスパ悪い気がします。

USB-Cハブって1つ3,000円ぐらいですよ。

私が使っていたのは売り切れてしまいましたが、こんな感じのやつです。

これでSDカードもHDMIもUSB-Aもさせます。

さらにこのハード面の刷新によって本体が重くなってるんです!いやぁ、これはマイナス点じゃなかろうか。

USB-Cハブは使わない時は取り外して本体を軽量化できる、こっちの方が理にかなっている気がします。

「USB-Cハブは持ち物が増える」、「持ち運ぶの面倒じゃん」って思いますが、軽くて小さいですからバッグにポンっと入れるだけですよ。

重くなっている

持ち運びができることがウリのノートパソコンにとって重量が重くなるというのは要検討材料です。実際に私もあれだけ気に入っていた16インチを手放してしまいましたから。

今回のMacbookproは、16インチならまだしも、サッと取り出して使いたいサイズの14インチが重くなっているのは、プロ仕様としてAirと明確に線引きをしたのかもしれません。

軽いのが好きならAirを選べ、と。プロはスペック重視です、と。

  • Macbook air 2020 : 1.29 kg
  • Macbook pro 13インチ 2020 : 1.4kg
  • Macobook pro 14インチ 2021 : 1.6kg

これはポート追加分の重量が足されているものと思われます。

好みによりますが、毎回SDカードリーダーを使うわけではないから本体は軽い方がいいです。

さっと取り出す瞬間には、スケジュールを見たり、テキストベースの文章作成をしたり、メールやネットサーフィン、取り込んだ写真や動画を編集したり、SDカードを取り込む動作以外の方が多いからです。

ノッチ付きで14インチはスペースの拡大といえるのか?

なんというか、普通に気になりませんか?

直線だからスマートに見えていたディスプレイも、ノッチが一旦目に入ってどうしても邪魔に思えてしまうんですよね。

通常時はメニューバーが出てくるのですが私はメニューバーを非表示にするんですよね。。

あとコレ、ノッチの両サイドはソフトを使うとき黒くなるんですね。

つまり、そのソフト使用時には画面として機能していないから、これってスペース拡大といえるんでしょうか。

値段が高い

なんだかんだ最後はこれが決め手ですね。

24万スタートはとても高く感じます。

というよりm1 air が安すぎてマヒしているのかもしれない。。

でもlate 2013 も13万スタートぐらいだったし、m1のmacbook pro 2020 でも15万円スタートです。

自社チップだからm1 は安くできたので、今回も「これだけ高スペックなのに20万円を切った!」ぐらい謳える商品でも良かったのではないかなと思います。

自社チップで安くできることはm1で証明したんだから。

macbook pro 14インチとmacbook air の最低モデルのスタート価格の差は約125,000円です。

最新のiPhone買える値段ですね。うーんどうだろう。

高い値段が満足するわけではない

僕は2020年の1月にMabook 16インチに32万円を支払いました。
しかし使っているうちに大きくて重いこと、充電が切れやすいこと、同じ2020年の10月にMacbook air m1 チップが登場したことで、2021年の6月にm1 air に買い替えました。
わずか1年半しか使わなかったのです。

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このことからお金を積んだデバイスが最高なわけではなく、自分に合ったデバイスが最高なのだと気づきました

自分のスペックや使い勝手を満たしてくれるなら、価格は当然安いほうがいい。
精神的な負担もなくむしろ余裕もできます。

ドングルで代用できる各ポートが付いたこと、ごくわずかなスペース拡大ということに大きなメリットがあるとは思えません。

m1 air が安すぎました。M1 air に+5万円以内ぐらいの範囲なら(15万~20万以内)使ってみて試してみてもいいかなぁと思ったのですが、10万以上出して買い換えるほどかといわれるとそうではありませんでした。

Macユーザー歴8年目からみる個人的感想

Macbook pro 14 / 16 は本物のプロモデルになってしまった

久しぶりに買いたいと思えないMacでしたが、これはきっと私がターゲット層ではないだけ。

使う人が違うんですよ。

コレは誰のためのMacなんだろうと考えたとき、映像関係の本物のプロ(映画を作ったり、CMをつくったり、ARやVR、ドローン、4Kなど高度なグラフィックを使うことを職業としている人)じゃなかろうか、と思うのです。

ある意味、本当のpro になってしまった。

私のようなにわかものがMacbook pro を持つ時代は終わったのかもしない。

私が今行っているウェブ制作メインではオーバースペックです。

フルHDでyoutube程度の動画を作ったり、Photoshopで画像を加工したりする場合にはもうm1 mac、いやそれ以前でも十分すぎるからです。

あなたが考えるべきことは、そんな究極のプロ並みのスペックが本当に必要なの?ということ。

Macbook pro late 2013 から 2019 16インチ、2020 m1 air に変えたとき、動画制作以外のスペックの良さはぶっちゃけ分かりませんでした。

何コアあるだ、ベンチマークスコアがこれだ、と言われても作業に没頭していれば意識することはない。

m1 air のグラフィック性能の進化によって、PCはスペックよりも使い勝手やコスパの良さ、ハードのデザインで選んでもいいんじゃないかと思うし、選べること自体幸せ無ことです。

iPadのcpuの進化、iPhoneのカメラ性能の進化により、動画もiPadやiPhoneでつくることができるので、PCのハイスペックが必要な層は限られるようになってきました。

親近感こそがアップルらしさ

個人的にはAppleがAppleらしいと思う要素は、

難解なものをシンプル化してより身近にすること。
プロにしかできなかったものを、一般人に使いやすくすること。

iPodも、iPhoneも、iPadも、Macbookも、iMacも、apple watchも、デジタル機器やインターネットという昔はとっつきにくかったものを、シンプルなデザイン、オシャレで可愛いデザイン、使いやすく馴染みやすいアイコン。それが低価格であることでファミリー層に受け入れられ、大衆化に成功してきました。

m1 air も一般人には手の届かないスペックのグラフィック性能、かつてはお金のあるyoutuberたちが50万円以上かけて購入していたレベルのものを、10万円台で提供できるところに革新性があり、アップルすげー!につながるのです。

まぁ、私は一般人なのでこのように感じるのですが、今回のMacbook pro は本当にプロ向けだなと思うので、価格も考えた結果見送ろうと思います。

M1 air + USB-Cハブがコスパ最強

僕はこの発表を受けて、あらためてm1 macbook air っていいノートパソコンだなぁと思うのです。

安い、充電持ちがいい、スペック高し。

くさび形のデザインが薄くてかっこいい。

より革新的なMacが出てくれば買い替えも検討しますが、しばらくはm1 air がお供になると思います。

単純にこれにSDカードリーダーがつけばよかったんですよ。。

M1 macbook air にSDカードリーダーがつけばmagsafeもノッチも我慢できるのかな。

SDカード付きm1 air で10万円台、そんな新機種を2022年に期待しています。

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