綴じ手帳に近いシステム手帳。Davinci『ジャストリフィル』聖書サイズ、レビュー。

2021年5月6日

システム手帳は重い、デカい。

持ち運びに不便。

こんな思いを覆すのはDavinciのジャストリフィル(バイブルサイズ)。

軽くて、薄い。鞄の中にスッと入ってサッと取り出しやすい。

今回は綴じ手帳のように使いやすいシステム手帳を紹介します。

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レイメイ藤井のシステム手帳のジャストリフィルを購入して約1年が経ちましたので、個人的な感想をまとめました。

この記事は、「システム手帳が気になるけど重くてかさばるものは嫌だ」、という方向けに書いています。

良かった点

  • 軽い
  • 薄くてコンパクトなサイズ感
  • 見た目は綴じ手帳
  • 本革
  • 書くときに手が当たらないリング径
  • リフィルは通常のバイブルサイズ
  • ペン差しがある
  • ベルトなし
  • 近くの文房具屋で売っている
  • 安い

これらを4つの観点に分けていきます。

レビューポイント

  • 持ち運びのしやすさ:軽い、薄くてコンパクトなサイズ感
  • 見た目:見た目は綴じ手帳、本革
  • 使いやすい機能:書くときに手が引っかからないリング径、リフィルのサイズ、ペン差し、ベルトなし
  • 選びやすさ:売っている場所が多い、安い

それでは1つずつ見ていきます。

軽い

このシステム手帳は、わずか176gとiPhone 12 pro (187g)よりも軽いです。

この軽さは魅力です。

私は重いシステム手帳に抵抗があったからです。

営業マン時代に、フランクリン・プランナーのスターターキットを購入したのですが、重いしかさばるのでバッグから手帳を取り出すのがめんどくさかったのです。わずかな違いだとは思うのですが、軽いほうがいいなぁと思っていました。

薄くてコンパクトなサイズ感

この商品のウリはスリムなこと。

薄いのでマチもスリム、横幅もスリム。

カバンの中でも場所を取らずメモ帳の感覚で使えます

ジーンズの後ろポケットに入れることだってできます。

私は自宅のリビングにいるときは妻から頼まれる家庭行事などをメモするときに使います。

以前はiPhoneを使っていたのですが、充電中のときやカバンの中にあるときなどサッとメモできなかったときがあります。

そこで小さいメモ帳を携帯するようにしていたのですが、これくらいの手帳があるといいなぁと思っていたところ、薄くてスリムなこのジャストリフィルにたどり着きました。

見た目は綴じ手帳

中身はシステム手帳、見た目は綴じ手帳

通常の綴じ手帳と比べてもすっきり感や薄さがわかります。

薄さと軽さ、コンパクトさが魅力の綴じ手帳の良さと、不要なメモを捨てて新しいメモ用紙を更新するなどカスタマイズ機能を併せ持った手帳です。

本革

この柔らかくて手に馴染む感じが最高。

なでたくなるような革の質感で、通常の綴じ手帳にはない経年劣化による革のテカリを味わうことができ、眺めるたびにニヤっとしてしまいます。

スーパーロイスレザーという、古来から伝わる製法である植物タンニンでなめした革を使用しています。

1年ほど使用していますが、キャンバス地と違い、やはり本革は丈夫ですね。

さらにレザーは見た目の高級感、どんなシーンでも間違いナシ感があります。

長く使うなら本革製がベストチョイス。

書くときに手が引っかからない

個人的に超気に行っているポイント!

左右がフラットに近い状態です。

リング経(リングの穴の直径)が8mmと1cmより短い小型の穴です。

これほど穴が小さいと、右利きの場合は左のページに書く際も手がリングに引っかかることがなく、

通常のノートのように記入できます。(左利きの場合は逆)

以前使用していたリング経15mmは穴が大きくて左のページに記入しようとすると手があたるんですよね。

この穴の大きさの場合、1回手を浮かすようにして書くか、リフィルを増やして段差をなくすなど微調整が必要なんですがそれがめんどくさい。

リング穴が小さいとそんな心配もなくなるんです。

Davinch 公式ページ

リフィルのサイズはバイブル(聖書)サイズ

システム手帳の定番のリフィルサイズはバイブルサイズ。

このDavinch の ジャストリフィルは極限までスリムに設計しつつ、記入スペースの確保できるバイブルサイズの企画を採用しています。

本体がコンパクトだから記入スペースが狭い、ということはありません。

ペン差しがある

ペンなきにして手帳あらず。

ペン差しがあるのは大事なポイントです。

これがない場合は、ペンを別々で持ち歩かないといけなくなるので面倒です。

システム手帳の通常のバイブルサイズではペン差しがあるタイプが多いけど、手帳が小さくなるとペン差しがない場合があるので注意が必要。

ほぼ日手帳のバタフライストッパータイプも使っていたけど、片手でサッと手帳を開きたいときに不便だったので、今はノーマルタイプのほうが嬉しいかな。

ベルトなし

外観は非常にシンプル。なにもない。

このなにもないのがいい。

システム手帳はカスタマイズ性が魅力ですが、なかには装飾に凝ったものも多いです。

その中でもとくにいらないと思うものは、とじるためのベルト。

沢山リフィルが詰まっている人にとっては嬉しいけど、さっとメモ帳ライクに使いたい場合にはベルトは不要は邪魔になります。

近くの文房具屋に売っている

Davinci(ダヴィンチ)の手帳のいいところは売っている場所が多い点。

買いやすい価格帯であるため、文房具店側からすると売りやすい。

多くの文房具店で取り扱いがあるため、実際に目で見て触る機会が多いです。

私も近くの文房具屋にいって触ってから購入しました。

Davinci 販売店(公式ページ)

安い

バイブルサイズの手帳は1万円前後が多い中、この手帳は作りがシンプルなせいか比較的安いです。

紙が取り外しできる、というシステム手帳としての必要十分な条件を満たし、綴じ手帳のような気軽さを求めるにはちょうどいい価格帯。

これで毎年はリフィルの交換だけでいい。毎年の手帳選びに頭を悩ませずによくなります。

おすすめのリフィル・関連商品と使い方

私が実際にいくつものリフィルや関連パーツを試しました。現在の使い方を紹介します。

おすすめのリフィル

  • 1日1ページ
  • 月間見開き
  • チェックリスト

ちなみに私は全てトモエリバーを使っています。

通常の紙より薄いリフィルで、この手帳のスリムさをさらに活かすからです。

ほぼ日手帳でも採用されているようです。

トモエリバー(Davinci公式ページ)

おすすめの関連商品

  • ピュアモルト(PURE MALT) 4 in 1 ボールペン
  • 定規付き仕切り
  • 通常の仕切り
  • 保管用バインダー

1日1ページ

これまでに使っていたBINDEX(バインデックス)社のものは日付を記入する手間がありましたが、こちらは日付と六曜、日本の祝日が記載されています。

1日単位で時間管理、私は朝活をしているので朝5時から記入できるのが嬉しいです。

夜は12時以降~翌日4時まで。

見開きタイプの月間

1年をわずか6ページで見渡すことができるので手帳のスリム化につながります。

また、ひと月単位ではなく2か月単位で予定を把握できるので、来月のこと、1枚めくれば3か月先を見渡せるので何度もみることでずっと先の予定も忘れにくくなります。

2ページでひと月をあらわすブロックタイプ式は持て余すことも多く、2か月3か月先の予定を見渡すこともページを2回3回めくらないとなりません。

1年で12ページを消費しますので手帳が厚くなりがちです。

チェックリスト

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会社や家庭で上司、同僚、妻からの急な依頼ごとを書き留めます。

iPhoneのリマインダーは便利ですが、手元にない場合・公的な場所や子供の前でスマホを出せないことも多いのでメモ書きのように使います。

1日1ページの欄にもチェックリストやメモの欄がありますが、翌日に前日の残し忘れのタスクを放置してしまうことが多かったので、タスク一覧の場所を設けました。

ピュアモルト(PURE MALT) 4 in 1 ボールペン

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本革の手帳を持つとセットでいいボールペンも持ちたくなるけど、そこまでお金をかけたくない方にはこの三菱鉛筆のピュアモルトがおすすめ。

値段に対して機能と質感、握りの部分に木目を採用したセンスのいいデザインが特徴的。

4色ボールペン(黒、赤、青、緑)、シャーペン、が使いやすいノック式で搭載。

多機能ボールペンは好きなんだけど以前使っていたのが回して切り替えるものだったので使いにくかった。やはりボールペンんはノック式が一番使いやすい。

定規付き仕切り

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今日のページをサッと開くのにおすすめです。

こちらはリフィルの金具を開け閉めすることなく、気軽に取り外しができます。

通常の仕切り

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リフィルの種類ごとに分けます。

私は1日1ページ、月間カレンダー、チェックリストの間に入れています。

保管用バインダー

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リフィルを入れ替えるときに保管用バインダーがあると整理整頓できます。

先ほどの仕切りを使って月別に分けています。

デメリット

総合的には95点の満足度ですが、1点だけデメリットがあります。

それは1か月おきにリフィルを入れ替える必要があります。

薄さ、持ち運びやすさの代償です。

リング径が8mmと薄さを保つ一方で、多くのリフィルを入れると手帳を開け閉めするときに引っ掛かるのであまり多くのリフィルを入れることができません。

仕方ないので月1ペースで手帳の中身を整理します。

まとめ

デジタルカレンダーも便利になっていますが、とっさの手書きも必要な時があります。

メモ帳だと一度書いたものを入れ替えたりすることができませんが、システム手帳ならカスタマイズが可能です。メモ代わり+スケジュール管理に手書きアイテムのいいものを1つ手に入れてみましょう。

手書きを必要とするシーンがあるこんな方々におすすめしたいです▼

こんな人におすすめ

  • 薄くて軽いシステム手帳を探している人
  • 外回りが多い人(営業職など)
  • スーツの内ポケットに手帳を入れたい人
  • スケジュールのデジタル管理に断念した人
  • 綴じ手帳が好きだけどカスタマイズしたい人
  • 予定はあまり入れないけど見た目のいいメモ帳が欲しい人

この記事があなたの参考になれば幸いです。

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